赤穂プチニュース:贈る言葉「Don't Be Reactive, But Always Be Proactive!」

別れの季節がやってきました。

2月末の今週は2008年度末でもあり、進学、転勤など様々な理由で、何人もの方々がノースウッドを去っていかれます。

お別れは、どの方とのものであっても本当に名残惜しいものですし、後々までも「ノースに行ってよかった」と思っていただけるのだろうかと、少し不安でもあります。

せっかく戴いたご縁ですので、出来るだけ長く、何かの形でつながっていられれば、願わずにはいられません。

 

そこで、ノースウッドを卒業される皆様にささやかな「はなむけ」の言葉を。

 

Don’t be reactive, but always be proactive! (身のまわりの環境に振り回され、そのたびに態度を変えるのではなく、いつも、主体的、積極的に生きていこう!)

 

この言葉は、私がこれから4年間お世話になろうとしていた大学の副学長が、新入生歓迎会(アメリカの大学には入学式はありません)でおっしゃたものです。もう13年近くも前の話です。

新しい土地、新しいすみか、新しい仲間、新しい先生たち、新しい環境、そして外国語(英語)で学業を修め、仕事もきちんとこなしてゆかねばならないというプレッシャーの中で、そのシンプルな一言は私の支えとなりました。

周りがどうであれ、自分自身の原点、拠り所となるものをしっかりと定め、それに従って行動し続けたことで、非常に充実した素晴らしい留学生活を過ごすことが出来たと思います。そして、その場の雰囲気や一時の感情に流され易い日本人社会にどっぷり浸って生活している今こそ、何事も鵜呑みにせず、自分の頭で考え、主体性を持って生活することの大切さが身に染みています。

英語を学ぶことによって、日本社会で、日本人だけに囲まれ、日本語だけで生活していては決して思いもよらないモノの見方、対処の仕方に触れることが出来ます。

そのことで、生きてゆくことがもっともっと楽しくなるでしょう。

定期テストや受験のための英語ではなく、生涯に渡り、ご自分の人生をさらに豊かに彩るための英語を学び続けていただきたいと願い続けています。j0438904

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