赤穂プチニュース:勉学の秋です。英語がうまくなる人、ならない人…あなたはどっち?
自分はどちらのタイプなのか、チェックしてみてください。
A.
- 聞き上手、話し上手である
- 観察力がある
- 面倒がらずに辞書をひく
- 自分の考えを整理して言葉にできる
- 友達をすぐに作る
- 英語を使って伝えたいことがある
- 暗記が得意である
B.
- 日本語がきちんとしていない
- 依存心が(極端に)強い
- 人の話を聞かない
- 好奇心があまりない
- 失敗することを怖がる
- 言葉に頼ろうとしない
- 完成された文章で話さない
さて、AとB、どちらに多く当てはまりましたか。
アメリカ在住のノンフィクションライターである田村明子さんによると、Aが多い人は英語が上達するタイプだそうです。(NHK新書「英語がうまくなる人、ならない人」田村明子著)
先日、鳩山首相が国連総会で英語のスピーチをしましたね。
「日本の代表なのに、どうして日本語ではなく、わざわざ英語で演説したのか」との意見もあるようですが、皆さんはどう思われますか。
私は、首相が、「自分自身の言葉で世界に広く伝えたい」という強い思いがあったからこそ、あえて世界の共通語=英語でお話をされたのだと思います。通訳を介して自分の意見を伝えたり、誰かの言葉を理解したりすることと、たとえ完璧ではなくとも、直接、自らの思いを訴えかけたり、理解したりするのとでは、大きな違いがあるのでないでしょうか。
やっぱり、Aの項目にあるように、英語を使って伝えたいことがある、英語を身につけることで達成したい目標があるというのが、上達の一番の秘訣だなあと実感しています。
そして、日頃から母国語を大切にし、何事に対しても柔軟な態度を持つことも、外国語習得には大切な条件ですね。
