多紀子先生のアメリカ旅行記その2:日本で見かけないもの編

今回は、「フツーこんなもんないやろ~、日本には・・・」というモノや風景などを集めてみました。

ある日、全米だけでなく、世界各地でも展開する巨大スーパーマーケットチェーン、Wal-Martへ出かけました。(日本では「西友」が子会社です。)どこの支店も大体、アグロとジャスコを足して3倍くらいの大きさにしたような平屋建てで、24時間営業、駐車場も甲子園並みの広さです。突き当りが見えないほど広い店内には、食料品から日用雑貨、化粧品、薬、宝石、メガネ、CD、本、マクドナルドまでな~んでも揃っていて、しかも安い!おまけに、商品を入れるカートは、日本でよく見かけるタイプのゆうに(またしても)3倍以上の大きさなので、Wal-Martではついあれこれ買い過ぎてしまいます。 ハワイでも、週末の夜中などに、石鹸やシャンプー、化粧品などの買出しにドライブがてらよく出かけていました。

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右の写真は、シリアル売り場。 アメリカで一般的な朝食メニューはシリアル、またはトーストと、卵、牛乳、フルーツジュースって感じです。CIMG10900049

各家庭の台所には、家族の好みによって何種類ものでっかいシリアルの箱(これも日本のモノの2倍以上の大きさ)が並べられています。

こちらは牛乳売り場です。アメリカでは、1ガロン(約3.8リットル)単位で、写真のようなプラスチック製の入れ物に入っています。日本の牛乳の約4倍の量ですが、値段はご覧の通り、1個が$2ドル27セント、(今のレートで言うと)240円くらい。安いですよね。(特にユタは、食料品が安い。)

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次は、グリーティングカード売り場。日本と同じくケイタイやパソコンが普及していますが、Wal-Martだけでなく、他のスーパーマーケットやちょっとした近所のお店などでもこのようにたくさんのグリーティングカードが売られています。 CIMG10760040Hallmarkというカード専門のメーカーも各地に小売店を展開しており、結構、気軽にカードを書き送る習慣があるようです。カードの種類はとても細かく分かれていて、あて先もお父さん、お母さんへだけでなく、おじさん、おばさん、いとこ、仕事の同僚、名付け親まで。誕生日カードも、1歳、2歳、3歳、16歳、20歳、35歳・・・、クリスマスカードも宗教別にと、用途や相手に合わせることが出来ます。

 

 

 

こちらは、自分で計算し、支払いまで機械ひとつで出来る無人レジです。Self Checkoutと書いてあるのが読めますか。通常のレジが混んでいるときは、こちらが便利ですね。 また、買う品数が少ない人専用(10 items or less とか)のレジもあるので、急いでいるときは、本当に助かります。日本にも取り入れて欲しいシステムです。

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さて、お店を出まして、町の中に出てみました。CIMG11100056

何の変哲もない駐車場ですが、よく見るとクルマは全部、フロントを前に止まっています。しかも、パーキングのスペースは微妙に斜め。日本では、スペースは壁面などに対し直角だし、ほとんどバックで駐車しますよね。(ちなみに沖縄はアメリカ式でした。)現地の友人は運転歴数年ですが、車庫入れは怖くて未だに出来ないと言ってました。また、日本では一般的な軽四タイプの小型車もほとんど見かけませんでした。

 

 

 

 

で、道路ですが、これは平均的な住宅街の一角。右端に駐車しているクルマが見えますか。道幅、広いでしょ~。

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また、アメリカでは運転免許を取るために教習所に通う必要もなく、試験を受ける費用はほんの15ドルくらいだったと記憶しています。違い過ぎますよね、日本のシステムと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人宅の前庭と裏庭です。平均的なというより、むしろ、質素な部類のご家庭ですが、広い!これなら、子供たちが自由に飛んだり跳ねたり出来ますし、バーベキューも大人数が余裕で楽しめます。

"184" alt="CIMG11190060" src="http://www.northwood-ac.com/wp-content/uploads/2008/04/cimg11190060-thumb.jpg" width="244" border="0" /> CIMG11200061

さて、こちらは何でしょう?

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ユタの住宅にはつきものの、basement(地下室)の採光窓です。ユタでは積雪があるため、多くの住宅は2階を建てる代わりに地下に部屋を作ります。(ハワイでbasementを見たことはありません。)

但し、アメリカのおうちは年中、空調が効いており、外は雪なのに家の中ではTシャツ1枚というのも珍しくありません。(余談ですが、雪の中、Tシャツに短パンでバスケットボールに興じる少年たちや、真冬なのにヒマワリの飾りがついた麦わら帽子に同じくヒマワリ模様のサンドレス姿の女の子を目撃したこともあり、季節感を大切にしたり、身の周りの自然をさりげなく上手に日常生活に取り入れたりする日本の伝統は貴重だなあと考えさせられたこともあります。)

日本では馴染みのない事物がアメリカだけでなく海外にはまだまだたくさんあると思いますが、それらに触れるたび、みんなが同じ生き方をする必要は決してなく、それぞれが違っていてそれぞれがOKであること、しかも違っていることは面白いということなどに気づかされます。

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