多紀子先生のアメリカ旅行記その3:おみやげ編

アメリカに住む友人たちへのお土産には、ずいぶん悩みました。

小学生くらいまでの幼い男の子たちにはポケモングッズで大正解だったのですが、女の子が分からない。そして、一度もアメリカ本土を離れたことがないような人たちにも何を持って行けば良いのか分かりませんでした。と言うのも、私の経験上、アメリカ人の中には、海外どころか、自分の住んでいる州、町以外のことなど何も知らないし、興味もない、まして英語以外の言語など「そんなのカンケーねえ」の人も結構いるのです。グローバル化=アメリカの領土拡大化、って感じ。

そこで、ジョシュ先生のアドバイスなどに従い、日本のお菓子、それもスーパーで簡単に手に入る類のガム、チョコレート、スナック菓子などを持って行くことにしました。その中でも受けが良かったのは何だと思いますか。答えは、ハイチュウ、グリココロン、チロルチョコレート、キューピーマヨネーズ。それと、その辺のお店でプレゼントを買ったときに包んでもらった包装紙でした。アポロチョコレート模様の文房具セットも小学生の女の子にはヒットでしたよ。日本のモノは絵が可愛いと、評判でした。

一方、私が買ったり、頂いたりしたおみやげはこちら。(もちろん、食べ物以外のモノもあります・・・。)

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左から、Pepperidge Farm ブランドのクッキー、Tahiti味。ココナツとチョコレートの組み合わせが絶妙です。日本でも輸入食料品店などで、1袋500円くらいで売っていると思います。アメリカでも、お値段がちょっと高め($3.50くらい)のクッキーです。

真ん中は、日本でも知られているミニOreo。アメリカでは、30個くらい(?)入りの大袋のものも売られています。ポテトチップスなども同じような品物があり、Walmartでは$6.50くらいでありました。ちなみに、ポテトチップス系のスナック菓子はchipsと呼ばれています。チョコレートや飴などの甘いお菓子はcandy、おいしいもの全般、特に子供に対してはお菓子のことをgoodiesと言います。Snackは、間食、軽食。ちゃんとした食事は、(full)mealです。

下の金色の包みは、ニュージーランドのピーナツチョコレートです。アメリカとは直接関係ないのですが、私がニュージーランド文化に興味があることを知っている友人が、プレゼントしてくれました。

こちらは、ノースウッド全校に買ってきた絵本とシール。色使いがとても鮮やかですね。

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絵本は、thrift store、いわゆるリサイクルショップで、なんと一冊25セントや50セントなどの廉価で手に入りました。中古とは言え、一冊100円もしないなんて信じられますか。ユタでは各地にこのようなthrift storeがあり、私も以前、炊飯器を2ドルで買ったことがあります。何の問題もありませんでしたよ。

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このシールは、例のWalmartで買ったものの一部です。ノースウッドでは、「シール」は、stickerと言いますね。

あとは、バニラや洋ナシの匂いがするローション、可愛らしいノート、化粧品などを自分用のおみやげとして買いました。アメリカ製の化粧品などは匂いが強いものが多く、日本人には余り人気がないかも知れません。でも、私は抵抗がありませんので、例えば、アメリカの女性雑誌についている香水の広告ページの綴じ込みなどは必ずめくって匂いを嗅いだり、bath(お風呂)用品のお店などを見かけると、たいてい匂いに誘われて中に入ったりしてしまいます。Japanese Sakuraの匂いがするローションを見かけました。(「ほんまに日本に来て桜の匂いを嗅いだんかいな」という香りでしたが。)

アメリカだけでなく海外では、地元のスーパーマーケットや商店街など訪ね歩くのが面白いと思います。また、本屋さんやCD屋さんを見て回るのも楽しいですよ。せっかく、日本で出来ない経験をするために、外国へ出かけるんですものね。

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