本格的な実力を身につける効果的な学習方法とは?
| 7. | 本格的な実力を身につける効果的な学習方法とは? (中1・2クラスより)↑ |
| 生徒が効果的に実力をつけていけるようにするために、先生が果たすべき役割は2つあります。 1つは、当然のことながら、授業内容を高めるため研究・努力し、より効果的授業を目指すこと。 もう1つは、生徒が効果的な家庭学習を実行するよう指導すること。どちらかといえば、私達は後者の方が重要であると考えます。 学院での充実した授業と、生徒一人一人による着実かつ効果的な家庭学習があいまって初めて大きな成果が得られます。 では、効果的学習とは? 問題集をする、参考書を勉強する、通信添削をする、ラジオ講座をする....いろいろありますが、 私達が絶対の自信を持って言えますのは、学校のテキストの徹底した音読練習(テープやCDをよく聞いた上で!)以外ありません。 他の何をどれだけやろうとも、音読練習をせずにすごい英語力をつけたという生徒を一人も知りません。逆に、音読練習を徹底して実行していき、 素晴らしい実力をつけた人は数多く知っています。では、なぜ音読練習が効果的なのでしょうか。答えは簡単です。 徹底した音読練習によって初めて、知識が筋肉化し、体で覚え込んでしまえるからです。音読練習を徹底した生徒は、 |
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| 1.英語を文字ではなく、音として学習している。 2.正しいリズム・抑揚・発音が身につく。 3.英文をバラバラな単語の集まりではなく、意味のある語句の集団 (chunk)として捉えられるようになる。 (例) Before World WarⅡ there were four elephants in the zoo in Nagoya. ( Everyday English 2, Lesson 2 より ) 5.リスニング力、スピーキング力がつく。 6.筆記テストでも問題を見た瞬間、正解がひらめく。 (あとはつづりを 間違えず、正しく書けば問題終了。そのための日々の単語学習も大切です。) 7.英語が好きになり、もっともっと勉強したくなり、更に実力は向上する。 |
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| 要するに、英語(少なくとも中・高レベルの英語)は、学ぶのではなく、 条件反射するまで音のかたまりとして体で覚え込んでしまうこととが必要なのです。 これはつまり、スポーツやあらゆるお稽古事と同じです。徹底して訓練するのみ。 それをしない人は、やがて英語を難しいと感じ始め、解らなくなってきます。数学は天才なのに、 英語はさっぱり、という生徒はまさにこのタイプです。私達がいつも申し上げます通り、 100満点のテストを50分たっぷりかけて100点取る生徒と、15分ぐらいでサッと仕上げて100点取る生徒は、 学校の成績では同じ評価でも、実際は雲泥の差があります。英検準1級以上、TOEFLやTOEICといった国際的なテストを受けてみれば、 スピードがどれほど重要か身にしみてわかります。 スピードのない英語は実力のない英語であり、実社会では全く役に立ちません。 そして、そのスピードは、徹底した音読練習(テープをよく聞いて真似して下さい)による以外、身につけられません。 授業をしっかり受けた上でこのような音読練習と5~10分の単語学習を毎日実行し、 余力があれば問題集等をやっていけば英語力は着実に身につき、必ずや得意中の得意科目になります。がんばりましょう。 |
