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システムについて

茅ヶ崎方式

英語が聴ければ世界が見える
元NHK英語ニュース記者が創った体系的英語学習システム

4000語で世界を理解、世界に発信
本気でやるならこの英語

何故聴けないのか?
  • Vocabulary(語彙)が不足している
  • 構文力が十分でない
  • 英語を語順どおりに理解できない
  • Native speakerの音とリズムとスピードに慣れていない

茅ヶ崎方式英語学習法とは

総合的英語力が確実につき、英検・TOEICに最適!

茅ヶ崎方式英語は、Listeningを基盤として、国際的なコミュニケーションに役立つ英語を、段階的に身につけていく学習法です。

学習用教材は社会のあらゆる事象をカバーするため、ニュースを素材とし、独自の教材を各段階の学力に応じて学習会ごとに毎回作成されます。そして、学習者の負担を必要最小限に抑えるため、全ての教材が厳選された4,000語で作成されます。

1. まず聴く力に重点をおく

「聴けない言葉は話せない」という原理から、茅ヶ崎方式は「聴く力」に重点を置いています。

2. 独自に厳選した4,000語を使用語化

「知らない言葉は聴き取れない」ことから、内容のある対話を外国人(英米人のみにあらず)とするために必要十分な4,000語の使用語化(聴いて解るだけではなく、自身の発話の中でも使えるようにすること)をめざします。

3. 内外の重要ニュースが教材

地球上から核兵器はなくなるか、世界経済の動きは、地球環境はどう変化するのか・・・各クラスの教材の内容は誰でも知っている最新のニュースです。

4. 会話に使えるラジオニューススタイル

教材は30年間NHK Radio Japanで英語ニュースを書き続けた元記者が、話し言葉に近い、いきいきとしたラジオニューススタイルで毎週、簡潔・明快に書き下ろしていますので、すぐ会話に使えます。

5. 国際化時代の本格的な英語力を

学習効果を確かめながら、着実に聴く力を身につけ、これを話す力、読む力、書く力に発展させ、挨拶や自己紹介だけでない本格的な英語力を身につけることができます。

茅ヶ崎方式英語会本部のHP